手練

日本語の解説|手練とは

日中辞典 第3版の解説

手練
てれん

[術策]花招huāzhāo;[だます]欺骗qīpiàn哄骗hǒngpiàn

~手練手管(てくだ)で金を巻き上げる|用花言巧语骗钱.

~手練手管を使う|耍shuǎ花招.

手練
しゅれん

娴熟xiánshú熟练shúliàn灵巧língqiǎo

~手練の早業|神速的技巧.

出典 中日辞典 第3版日中辞典 第3版について 情報 | 凡例

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む