日中辞典 第3版の解説
無下に
むげに
[目にもかけずに]不屑一顾地;冷淡;[やたらに]随便地,胡乱地,一概.
~無下に断る|断然拒绝.
そう~無下ににしないでよ|别那么不屑一顾;别这么置之不理.
~無下にに決めつけられない|不能一口断定.
彼の頼みを~無下に断るわけにもいかない|也不能一味地拒绝他的请求.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...