デジタル大辞泉 「無下に」の意味・読み・例文・類語
むげ‐に【無下に】
1 冷淡なさま。すげなく。そっけなく。「相手の懇願を
2 度外れなさま。むやみに。やたらに。
「たれの子とも知れぬものを、―めでいつくしんで居ったげでござる」〈芥川・奉教人の死〉
3 まったく。すっかり。
「聞こえさせてもかひなき物ごりにこそ―くづほれにけれ」〈源・賢木〉
4 (打消しの語を伴って)ちっとも。全然。
「顔―知るまじき
[類語](1)すげない・意地悪・突っ
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...