腑甲斐無い

日本語の解説|腑甲斐無いとは

日中辞典 第3版の解説

腑甲斐無い
ふがいない

[役に立たない]不中用bù zhōngyòng没出息méi chūxi;[気骨がない]没有志气méiyou zhìqi;[ぐずぐずしている]窝囊wōnang;[やる気がない]不争气bù zhēngqì

~腑甲斐無い男|不争气〔没有志气,没出息〕的男人;窝囊废.

自分ながら~腑甲斐無いと思っている|连(我)自己都觉得很窝囊.

肝心なときに逃げ出すなんて~腑甲斐無いやつだ|在最要紧的时候逃跑,真没出息!

出典 中日辞典 第3版日中辞典 第3版について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む