日中辞典 第3版の解説
重陽
ちょうよう
重阳.
~重陽の節句|重阳节.
[参考]“重阳节”は現在も農村を中心に旧暦の9月9日に行われる.“九”には「災難を逃れる」の意があるため,古来この日に高い場所へ登る慣習“登高”があり,また“重阳糕”というもちに紙の小旗を挿して食べ,生産と生活の日々向上を祈る習わしも残っている.
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...