日中辞典 第3版の解説
雁字搦め
がんじがらめ
1〔ひもなどで縛る〕捆绑手脚,上下左右地捆绑;[縛り方が]五花大绑成語.
逃げられないように~雁字搦めに縛る|为了防止逃跑五花大绑地绑着.
2〔動きがとれない〕束缚.
義理と人情の~雁字搦め|人情义理的束缚.
規則で~雁字搦めになっている|被规则紧紧地束缚着.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...