コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

開眼

2件 の用語解説(開眼の意味・用語解説を検索)

プログレッシブ和英中辞典(第3版)の解説

かいがん【開眼】

I 〔目が見えるようになること〕
開眼する|〔見えるようになる〕become able to see; 〔目を見えるようにする〕make it possible for a person to see, give a person his sight
II 〔神髄を悟ること〕
  • ようやく画家として開眼した
    He has 「awakened to the essence [mastered the secret] of painting at last.
  • 30歳の時文学に開眼した
    He came to understand literature when he was thirty.
開眼手術|an operation to give a person sight

かいげん【開眼】

I 〔供養の儀式〕a ceremony to consecrate a Buddhist image (at which the eyes are painted in)
  • 大仏開眼
    the consecration of a huge image of Buddha
II
1 〔真理を悟ること〕enlightenment
開眼する|become enlightened
2 〔物事を悟ること〕⇒かいがん(開眼)II

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
編集主幹:近藤いね子、高野フミ
編集委員:Mary E. Althaus、板橋好枝、一又民子、岩原明子、大束百合子、小林 ひろみ、天満美智子、古木宜志子
(C) SHOGAKUKAN
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone