世界大百科事典(旧版)内の《Gītā-Rahasya》の言及
【ティラク】より
…第1次大戦期から労働組合運動の推進につとめ,全インド労働組合会議の結成(1920)にも関連。主著に《ギーター・ラハスヤGītā‐Rahasya(ギーター奥義)》(1915)がある。【内藤 雅雄】。…
※「《Gītā-Rahasya》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…第1次大戦期から労働組合運動の推進につとめ,全インド労働組合会議の結成(1920)にも関連。主著に《ギーター・ラハスヤGītā‐Rahasya(ギーター奥義)》(1915)がある。【内藤 雅雄】。…
※「《Gītā-Rahasya》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新