ダイミョウバッタ(読み)だいみょうばった

百科事典マイペディア 「ダイミョウバッタ」の意味・わかりやすい解説

ダイミョウバッタ

トノサマバッタ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ダイミョウバッタ」の意味・わかりやすい解説

ダイミョウバッタ
だいみょうばった

トノサマバッタ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダイミョウバッタ」の意味・わかりやすい解説

ダイミョウバッタ

トノサマバッタ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のダイミョウバッタの言及

【トノサマバッタ(殿様蝗)】より

…群集相のバッタは飛蝗(ひこう)とも称され,作物に害を与えることで有名であるが,日本での例は少ない。ダイミョウバッタは旧名。バッタ飛蝗【山崎 柄根】。…

※「ダイミョウバッタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android