精選版 日本国語大辞典 「剣の刃を渡る」の意味・読み・例文・類語
つるぎ【剣】 の 刃(は・やいば)を=渡(わた)る[=踏(ふ)む]
非常に危険なことや、あぶない状態のたとえ。剣を踏む。刀の刃を歩む。
※土井本周易抄(1477)三「天下が、つるぎの刃(ヤイ)ばをふむ様に険と云ぞ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新