止め処(読み)トメド

デジタル大辞泉 「止め処」の意味・読み・例文・類語

とめ‐ど【止め処】

多く「とめどない」「とめどもない」の形で)とめるところ。とどまるところ。終わり。際限。「涙が止め処もなく流れる」「止め処ない話」

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