殺意のシステム

デジタル大辞泉プラス 「殺意のシステム」の解説

殺意のシステム

英国の作家サイモン・ブレットの犯罪心理サスペンス(1984)。原題《A Shock to the System》。1990年ジャン・イーグルソン監督で映画化

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android