《大孤》(読み)だいこ

世界大百科事典(旧版)内の《大孤》の言及

【伎楽】より

…力士が登場し,崑崙の陽物に縄をかけて打ちおり,ふりまわす。(8)《大孤》 平調(ひようぢよう)。《継子》ともいう。…

※「《大孤》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」