世界大百科事典(旧版)内のアイーナの言及 【アイギナ[島]】より …ギリシア南部のサロニコス湾に浮かぶ面積約85km2の島。現在名アイーナAíyina(Aígina)。変化に富む地形と良好な気候のため保養地として発展,また,ピスタチオ,オリーブ,ブドウなどを産し,陶器製造も行われている。… ※「アイーナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」