アギオンオロス(その他表記)Agion Oros/Άγιον Ορος

デジタル大辞泉 「アギオンオロス」の意味・読み・例文・類語

アギオン‐オロス(Agion Oros/Άγιον Ορος)

ギリシャ北部、マケドニア地方南部のハルキディキ半島先端部にあるアトス山尊称ギリシャ語で「聖なる山」を意味する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のアギオンオロスの言及

【アトス】より

…しかし,今日一般にアトスもしくはアトス山と呼ぶ場合,それらは単に地名としてよりも,ギリシア正教を奉ずる自治国家としての半島全体を指すことが多い。また,この地は,中世以来広く正教世界全体にとっての聖地と見なされてきたところから,〈聖なる山(アギオン・オロスÁgion Óros)〉とも呼ばれる。アトスと修道思想の結びつきが始まる時期は明らかでなく,数々の奇跡に彩られた草創伝説はともかく,今日ではビザンティン皇帝の援助のもとに,アトス最初の本格的な共住制の修道院メギスティス・ラウラMégistis Lávraが創設された963年が最も確かな建国の年とされる。…

※「アギオンオロス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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