…日本の植物園などでよく栽培されるのは次の2種である。アケビモドキ(別名アケビカズラ)D.rafflesiana Wall.は東インド,オーストラリアの原産で,楕円状と袋状の2種の葉をもち,後者の葉はアケビの果実に似る。ディスキディア・プラティフィラD.platyphylla Schl.はフィリピン原産で,楕円状肉質の葉が他の物体に密着し,つる状にのびる。…
※「アケビカズラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...