あけらかん(読み)アケラカン

AIによる「あけらかん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「あけらかん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

無邪気な子供の様子

  • 彼女は何も気にせずあけらかんと笑っている。
  • 試験の結果を気にせずにあけらかんと過ごしている。
  • 兄弟は喧嘩の後もあけらかんとしている。

困難を乗り越える強さ

  • 失敗したにもかかわらず、彼はあけらかんとしている。
  • 病気のことをあけらかんと語る彼女は強い。
  • 災害に遭っても、村人たちはあけらかんと生活を続けている。
  • 問題に直面しても、彼のあけらかんとした態度は変わらない。

心の広さや寛容さ

  • 彼のあけらかんとした態度に、皆が安心する。
  • 彼女のあけらかんとした心は、どんな問題も受け入れる。
  • 彼は人の過ちをあけらかんと許すことができる。
  • 祖父はいつもあけらかんとして、家族を見守っている。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む