あけらかん(読み)アケラカン

AIによる「あけらかん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「あけらかん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

無邪気な子供の様子

  • 彼女は何も気にせずあけらかんと笑っている。
  • 試験の結果を気にせずにあけらかんと過ごしている。
  • 兄弟は喧嘩の後もあけらかんとしている。

困難を乗り越える強さ

  • 失敗したにもかかわらず、彼はあけらかんとしている。
  • 病気のことをあけらかんと語る彼女は強い。
  • 災害に遭っても、村人たちはあけらかんと生活を続けている。
  • 問題に直面しても、彼のあけらかんとした態度は変わらない。

心の広さや寛容さ

  • 彼のあけらかんとした態度に、皆が安心する。
  • 彼女のあけらかんとした心は、どんな問題も受け入れる。
  • 彼は人の過ちをあけらかんと許すことができる。
  • 祖父はいつもあけらかんとして、家族を見守っている。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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