アジアのテロ

共同通信ニュース用語解説 「アジアのテロ」の解説

アジアのテロ

近年、過激派組織「イスラム国」(IS)の影響を受けたテロアジアでも起こっている。インドネシアの首都ジャカルタでは1月、ISが首謀した連続爆弾テロが発生。マレーシアでは同月、警察が首都クアラルンプールで自爆攻撃を計画したIS所属の男を逮捕した。フィリピン南部で活動するイスラム過激派アブサヤフもISとの関連が指摘される。バングラデシュの首都ダッカでは7月、飲食店襲撃テロで日本人7人が殺害された。ISが犯行声明を出した。

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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

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