アッツザクラ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アッツザクラ」の意味・わかりやすい解説

アッツザクラ

「ロードヒポキシス」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のアッツザクラの言及

【ロドヒポクシス】より

…花被片6枚。アッツザクラの名で呼ばれるが,アッツ島ともサクラとも何の関係もないので,最近はロドヒポクシスと呼ばれることが多い。多くの品種が育成されており,特にイギリスと日本において改良が盛んで丸弁,大輪,白,桃,赤色をはじめ,八重咲きなども出現している。…

※「アッツザクラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む