百科事典マイペディア 「アニエマチェン」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…チベット語で〈祖先の大神〉の意があり,アムネマチン,積石(しせき)山脈ともいう。10余の山峰からなり,主峰はマチェンガンリ(瑪卿崗日)すなわちアニエマチェン峰,瑪積雪山で標高6282m。氷河やU字谷が発達している。…
…中国,青海省南東部にあり,北西から南東へのびる東崑崙山脈の北支脈,同名の山脈の主峰。マチェンガンリ(瑪卿崗日)あるいはアムネマチン,アニエマチェン,瑪積雪山ともいう。詳細は〈アニエマチェン〉の項を参照されたい。…
※「アニエマチェン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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