百科事典マイペディア 「アムネマチン」の意味・わかりやすい解説
アムネマチン[山]【アムネマチン】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…中国,青海省南東部にあり,北西から南東へのびる東崑崙山脈の北支脈,同名の山脈の主峰。マチェンガンリ(瑪卿崗日)あるいはアムネマチン,アニエマチェン,瑪積雪山ともいう。詳細は〈アニエマチェン〉の項を参照されたい。…
…全長約400km。チベット語で〈祖先の大神〉の意があり,アムネマチン,積石(しせき)山脈ともいう。10余の山峰からなり,主峰はマチェンガンリ(瑪卿崗日)すなわちアニエマチェン峰,瑪積雪山で標高6282m。…
※「アムネマチン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加