出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
「ホッコクアカエビ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…体色は一様に紅赤色で,アカエビ,ナンバンエビ,トンガラシなど多くの地方名がある。近年では各地でアマエビの名が通りがよいが,刺身にしたときに甘みがあるためである。日本海沿岸各地からベーリング海,北大西洋まで広く分布し,水深150~300mの泥底にすむ。…
※「アマエビ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...