小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「アマミミヤマクワガタ」の解説
アマミミヤマクワガタ
学名:Lucanus ferriei
目名科名 / コウチュウ目|クワガタムシ科
体の大きさ / ♂24~49mm、♀27~33mm
分布 / 奄美大島
成虫出現期 / 7~9月
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...