化学辞典 第2版 「アミル」の解説
アミル
アミル
amyl
一価の基C5H11-の慣用名.n-アミルCH3-(CH2)4-,イソアミル(CH3)2CHCH2CH2-など,8種類の異性構造があるが,正式な命名法では,それぞれペンチル,イソペンチルなどとなる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
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