コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一価 イッカ

デジタル大辞泉の解説

いっ‐か【一価】

原子価が1であること。また、ある原子1個が、水素原子1個と化合しうること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっか【一価】

元素の原子価が一であること。また、ある基(原子あるいは原子団)が他の原子と単結合を一つつくりうること。
イオンのイオン価が一であること。
酸一分子が、水素イオンとして放出しうる水素原子を一個もっていること。塩基一分子が、水酸化物イオンとして放出しうるヒドロキシル基を一個もっていること、または、塩基一分子が水素イオン一個と反応しうること。
有機化合物が、その分子中に、ある基を一個もっていること。特に、アルコール一分子が、ヒドロキシル基を一個もっていること(一価アルコール)。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

一価の関連キーワード水蝋樹蝋・水蠟樹蠟・虫白蝋・虫白蠟オストヴァルトの希釈律イオン化エネルギービニルアルコールヒドロキシル基nチオアルコール水素化物イオンハロゲン族元素水酸化物イオン不飽和脂肪酸シアン化水銀アルカリ金属カルビノールアンモニウムカルボキシル水素イオン有理型関数アルキル化ソルビン酸

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android