ウェンド族(読み)ウェンドぞく(その他表記)Wenden

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウェンド族」の意味・わかりやすい解説

ウェンド族
ウェンドぞく
Wenden

ドイツ人東方植民前,エルベ,ザーレ両川の線でドイツ人と対立し,歴代皇帝の鎮撫政策に頑強に反抗したスラブ系諸部族 (アボドリト族,ビルツ族,ポンメルン族,ソルブ族) の総称。 12~13世紀のドイツ人の東方植民によって次第に馴化され,特にラウジッツ地方では近代までウェンド族の言語風習を残した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む