うそ寒(読み)ウソサム

デジタル大辞泉 「うそ寒」の意味・読み・例文・類語

うそ‐さむ【うそ寒】

形容詞「うそさむい」の語幹から》
なんとなく感じる寒さ。「うそ寒の宵」
秋になってなんとなく感じる冷気。そぞろ寒。 秋》「―をかこち合ひつつ話しゆく/虚子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む