うそ寒(読み)ウソサム

デジタル大辞泉の解説

うそ‐さむ【うそ寒】

《形容詞「うそさむい」の語幹から》
なんとなく感じる寒さ。「うそ寒の宵」
秋になってなんとなく感じる冷気。そぞろ寒。 秋》「―をかこち合ひつつ話しゆく/虚子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うそさむ【うそ寒】

〔形容詞「うそ寒い」の語幹から〕
なんとなく感ずる寒さ。 「 -の今日このごろ」
秋になってうすら寒く感ずる冷気。やや寒。そぞろ寒。 [季] 秋。 《 -をかこち合ひつゝ話しゆく /虚子 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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