ウパプラーナ(その他表記)Upapurāṇa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウパプラーナ」の意味・わかりやすい解説

ウパプラーナ
Upapurāṇa

サンスクリット語で準プラーナの意。ヒンドゥー教の聖典。成立年代未詳。プラーナを模倣してつくったもの。伝説によれば 18種のウパプラーナがあったという。すなわち,(1) Sānatkumāra,(2) Nārasiṃha,(3) Nandi,(4) Śivadharma,(5) Daurvāsasa,(6) Nāradīya,(7) Kāpila,(8) Vāmana,(9) Auśanasa,(10) Brahmāṇḍa,(11) Vāruṇa,(12) Kālikā,(13) Māheśvara,(14) Śaṁba,(15) Saura,(16) Pārāśara,(17) Mārīca,(18) Bhārgavaである。その他,この 18のうちに入らないもので,大プラーナ Mahāpurāṇaにも属さないものが多数知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む