エキュメノポリス(その他表記)ecumenopolis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エキュメノポリス」の意味・わかりやすい解説

エキュメノポリス
ecumenopolis

都市化が進み,都市的集落が地球上の可住地域を連続的におおうようになった場合を予想した概念。現代ギリシアの都市学者 C.A.ドクシアデスが提起した概念で,世界都市とも呼ばれる。ドクシアデスによれば,21世紀の終りに世界人口は 200~250億人となり,農業定住社会には 17億人が 60万 km2を占め,エキュメノポリスには 180億人以上が 1500万 km2以上を占めるであろうという。またドクシアデスは,すでにエキュメノポリスは始っているとも指摘している。

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