えずい(読み)エズイ

AIによる「えずい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「えずい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

江戸の夜の恐怖

  • 闇夜に現れた妖怪はえずい、村人たちは震え上がった。
  • あの古戦場の雰囲気はえずい、鬼の気配がする。
  • 海賊の船が近づくと、その姿はえずい、恐怖に震えた。
  • 夜道を歩く時、後ろからの足音がえずい、怖くて振り返れない。

江戸時代の苦労話

  • その年の飢饉はえずい、人々は食べるものに困った。
  • 武士の無理難題はえずい、町人たちは頭を悩ませた。
  • 旅の途中での大雨はえずい、道が進めないほどだった。
  • 税の重圧はえずい、農民たちは苦しんだ。

人々の怒りと不満

  • 大名の横暴はもはやえずい、民衆の怒りが爆発した。
  • その商人の欺瞞はえずい、許し難い行為だ。
  • ずさんな工事に対する村の不満はえずい、抗議が起きた。
  • 不正な判決に対して、町人の声はえずい、裁判官に反発した。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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