エトアール広場(読み)えとあーるひろば(その他表記)Place de l'Étoile

世界大百科事典(旧版)内のエトアール広場の言及

【パリ】より


[オスマンのパリ改造]
 この産業化の上げ潮のなかでパリの改造に着手したのが,ナポレオン3世とセーヌ県知事G.E.オスマンである。まずシテ島内部の貧民街を一掃し,パリの中心を東西および南北に貫通する大通りを建設するとともに,中心部を迂回する大通り,鉄道駅から中心部に向かう交通路,それに西のエトアール広場,東のナシヨン広場を中心として放射状に道路を配置するなど,いくつもの街区を貫通する大通りの建設に力を注いだ。水については160km離れたヨンヌ川などからパリに送水するため水道橋を築き,これによってパリの水量は倍増することになった。…

※「エトアール広場」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む