小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「オオボクトウ」の解説
オオボクトウ
学名:Cossus cossus
目名科名 / チョウ目|ボクトウガ科
体の大きさ / (前ばねの長さ)30~35mm
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 6~7月
幼虫の食べ物 / ニレ、ヤナギなど
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
…ボクトウガ科Cossidaeは小さな科で,日本には7種知られている。そのうちの最大種はオオボクトウC.cossusで,翅の開張6~7.5cm。色彩や斑紋はボクトウガとよく似ている。…
※「オオボクトウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新