おどろおどろ(読み)オドロオドロ

AIによる「おどろおどろ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「おどろおどろ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

怪しげな森の中で

  • 夜の森はおどろおどろとした雰囲気で、足音一つ聞こえなかった。
  • 月明かりが差し込む森の中におどろおどろとした影が浮かび上がった。
  • 森の奥からおどろおどろしい鳴き声が聞こえ、背筋が凍る思いだった。
  • 昼間でもおどろおどろしい雰囲気が漂うこの森には、誰も近づかない。

古びた屋敷の噂

  • あの屋敷にはおどろおどろしい伝説が数多く残されている。
  • 夜になると屋敷からおどろおどろしい笑い声が聞こえると言われている。
  • 屋敷の窓から見える影は、どこかおどろおどろしいものがある。
  • 古びた屋敷の中は、昼間でもおどろおどろしい雰囲気で満ちている。

ホラー映画のシーン

  • 映画のクライマックスで、主人公がおどろおどろしい館に足を踏み入れる。
  • その場面の背景音楽は、非常におどろおどろしい雰囲気を醸し出していた。
  • 映画の中で現れる幽霊の姿は、まさにおどろおどろしいものだった。
  • ホラー映画のポスターも、どこかおどろおどろしいデザインが施されていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android