おぼほし(読み)オボホシ

デジタル大辞泉 「おぼほし」の意味・読み・例文・類語

おぼほ・し

[形シク]《「おほほし」「おぼぼし」とも》
おぼろげである。ぼんやりしている。
雲間よりさ渡る月の―・しく相見し児らを見むよしもがも」〈・二四五〇〉
心が沈んで晴れない。
玉桙たまほこの道だに知らず―・しく待ちか恋ふらむしき妻らは」〈・二二〇〉
愚かである。
「はしきやしおきなの歌に―・しきここのの児らやかまけて居らむ」〈・三七九四〉
[補説]一説に、「おぼおぼし」の音変化とも。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む