オーストラロピテクス

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オーストラロピテクス」の意味・わかりやすい解説

オーストラロピテクス

「アウストラロピテクス類」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のオーストラロピテクスの言及

【アウストラロピテクス】より

…〈南の〉を意味するラテン語australisと,〈サル〉を意味するギリシア語pithēkosからの造語で,〈南のサル〉の意。オーストラロピテクスともいわれる。南アフリカから東アフリカにわたる地域で発見される猿人の一部,ないしは全部をさす動物分類学上の属名として使われる。…

※「オーストラロピテクス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む