オー・ホワット・ア・ナイト

デジタル大辞泉プラス の解説

オー・ホワット・ア・ナイト

アメリカのポピュラー・ソング。ドゥーワップ・グループ、ザ・デルズが1959年に「Oh What a Nite」のタイトルで発表し、全米R&Bチャートで第4位を獲得。その後1969年に再録音してリリースしたところ、全米ポップチャートで第10位を記録した。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第263位。原題《Oh, What A Night》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む