日本大百科全書(ニッポニカ) 「カイジンソウ」の意味・わかりやすい解説
カイジンソウ
かいじんそう
→マクリ
→マクリ
…熱帯アジア,アフリカ,南アメリカに広く分布する。別名カイジンソウ(海神草)という。種小名のoleraceaは食用野菜という意味で,日本ではあまり栽培されていないが,インドシナ,インド,熱帯アフリカなどでは若芽を野菜として食用にする。…
※「カイジンソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...