かぎばあさんシリーズ

デジタル大辞泉プラス 「かぎばあさんシリーズ」の解説

かぎばあさんシリーズ

手島悠介による児童文学作品のシリーズ。1976年から2000年まで刊行。全20作。共働き両親を持つ「かぎっ子」たちの留守番相手を務めるかぎばあさんと、子供たちの交流を描く。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む