かちり（読み）カチリ

AIによる「かちり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「かちり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

時計の秒針の音

静寂の中、時計の秒針がかちりと音を立てて時間を刻む。
真夜中、部屋の中で聞こえるのは時計のかちりという音だけだった。
彼は時計を見つめながら、秒針のかちりという音に耳を傾けた。
図書館の静寂を破るのは、時計のかちりという音だけだった。

硬い物がぶつかる音

硬い金属同士がかちりとぶつかる音が響いた。
彼の鍵がテーブルに落ちてかちりと音を立てた。
ガラスのドアが閉まるとき、かちりと小さな音がした。
彼女のヒールが床に触れるたびにかちりと音を立てた。

決断や決意の瞬間

彼は心の中でかちりと決心がついた瞬間を感じた。
契約書にサインをし、彼の心の中でかちりと決意が固まった。
彼女の目がかちりと輝き、決意の瞬間を示していた。
試合の前、選手たちはかちりと心を一つにした。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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