…前238年ころ,サルデーニャ島はローマの属州となり,カリアリはその主都となった。当時はカラリスCaralisと呼ばれ,農業の振興と鉱山の開発が行われ,帝政期には各種の建物が建設されて,ラテン詩人クラウディアヌスにその繁栄をうたわれた。現在の市街の西部と低地部に円形劇場や建物の遺跡,墓地などが残っている。…
※「カラリス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...