からり（読み）カラリ

AIによる「からり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「からり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

晴れ渡った空の下

朝早く起きて、空がからりと晴れ渡っているのを見て、気持ちが良かった。
夏の午後、青空がからりと広がり、気温は高いが風が心地よい。
秋の清々しい朝、空がからりと晴れて、紅葉が美しく映える。
山登りの途中で見上げた空がからりと晴れ、頂上の景色を期待させる。

乾燥した環境

洗濯物が風に吹かれてからりと乾いていたので、取り込むのが楽だった。
冬の寒い日、暖房の効いた部屋の中がからりと乾燥しているのを感じた。
砂漠を歩いていると、空気がからりと乾燥していて、喉が渇いた。
秋の夜長、窓を開けるとからりとした冷たい風が入り、部屋が心地よくなった。

心地よい風

海辺で座っていると、潮風がからりと吹き抜け、心が洗われるようだった。
公園のベンチに座っていると、木陰からからりとした風が吹き込んできた。
高原のリゾートで、山からからりとした風が吹き、リラックスできた。
春の午後、庭で読書をしていると、心地よいからりとした風が頬を撫でた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら