…その赤色は血を連想させるため,負傷から身を守る護符として用いられた。赤色の丸カボション・カットの小粒石はカーバンクルcarbuncleと呼ばれ,中世には十字軍兵士が戦場におもむく時,好んで身に着けたと伝えられる。 ガーネットは単一宝石ではなく,各種のガーネット群によって形成されている。…
※「カーバンクル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...