がたごと(読み)ガタゴト

AIによる「がたごと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「がたごと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

列車の音

  • 夜の静寂を破るように、列車のがたごととした音が響いていた。
  • 旅行中、車窓から見える風景とともに、列車のがたごとしたリズムが心地よかった。
  • 古い鉄道車両ががたごとと揺れながら駅へと向かっていた。
  • 早朝の列車ががたごとと音を立てて通り過ぎるのを聞いて目が覚めた。

古い建物

  • 風が吹くたびに、古い木造の家ががたごとと揺れた。
  • 夜中、誰もいないのに、廊下でがたごとと音がしたのが不気味だった。
  • 古い蔵の扉が風に煽られてがたごとと音を立てた。
  • 台風の夜、屋根瓦ががたごとと音を立てているのが心配だった。

荷車の音

  • 重たい荷物を積んだ荷車ががたごとと音を立てながら街道を進んでいた。
  • 市場への道中、荷車のがたごととした音が賑やかだった。
  • 昔の風景を思い出すような、荷車のがたごととした音が聞こえた。
  • 農家の人々が収穫物を運ぶ荷車のがたごとした音が、村の朝を告げていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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