がらり(読み)ガラリ

AIによる「がらり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「がらり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

急に変わる場面

  • 彼の態度ががらりと変わって、急に優しくなった。
  • 天気ががらりと変わり、晴れから嵐になった。
  • 試合の流れががらりと変わり、逆転勝利を収めた。
  • 経済状況ががらりと変わり、景気が回復した。

大きな音を立てる場面

  • ドアががらりと開いて、家族が帰ってきた。
  • 窓ががらりと開いて、風が吹き込んできた。
  • 引き戸ががらりと開いて、店内の雰囲気が一変した。
  • ガレージのシャッターががらりと開いて、車が出てきた。

大きな変化がある場面

  • 部屋のインテリアががらりと変わって、モダンな雰囲気になった。
  • 彼のファッションががらりと変わり、スタイリッシュになった。
  • 街の風景ががらりと変わり、再開発が進んだ。
  • 彼女の髪型ががらりと変わって、全く違う印象になった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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