キスティアコウスキー‐フィッシュタインの式(その他表記)Kistiakowsky-Fishtine equation

法則の辞典 の解説

キスティアコウスキー‐フィッシュタインの式【Kistiakowsky-Fishtine equation】

純粋化合物の蒸発潜熱を計算するための式.蒸気圧や臨界データが利用できない場合に利用できる.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む