キージェ中尉

デジタル大辞泉プラス 「キージェ中尉」の解説

キージェ中尉

旧ソ連の作曲家セルゲイ・プロコフィエフの管弦楽用組曲(1933)。原題《Lieutenant Kijé》。同名の映画のための音楽を改作したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のキージェ中尉の言及

【プロコフィエフ】より

…ディアギレフとの関係で,バレエ曲《鋼鉄の歩み》(1925)や《放蕩息子》(1928)が生まれ,後者の素材で《第4交響曲》が作曲された。また映画音楽《キージェ中尉》(1933。34年交響組曲に改編された),バレエ曲《ロミオとジュリエット》(1936),音楽童話《ピーターと狼》(1936)などがあるが,これらはすでにソビエト的なわかりやすい作品である。…

※「キージェ中尉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む