ぎくぎく(読み)ギクギク

AIによる「ぎくぎく」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぎくぎく」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

緊張した場面

  • 彼の前に立つと、突然体がぎくぎくと動かなくなった。
  • 面接官の鋭い視線に、彼はぎくぎくと話し出した。
  • 初めての舞台で、彼女の動きはぎくぎくしていて観客も緊張が伝わった。
  • プレゼンテーション中、彼の手はぎくぎくと震えていた。

ぎこちない対話

  • 久しぶりに会った友人との会話は、最初はぎくぎくしていた。
  • 初対面の相手と話すとき、どうしてもぎくぎくしてしまう。
  • 彼の質問に対する返答がぎくぎくしていて、不自然だった。
  • お互いの気持ちが分からず、会話がぎくぎくしていた。

不自然な動作

  • 新人のダンスはまだぎくぎくしていて、滑らかさが足りなかった。
  • ロボットの動きが少しぎくぎくしていて、人間らしさに欠けていた。
  • 彼の演技はぎくぎくしていて、観客は感情移入できなかった。
  • 慣れない道具を使う彼の手つきはぎくぎくしていた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

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