現代外国人名録2016 「ギャレスエバンス」の解説 ギャレス エバンスGareth Evans 職業・肩書映画監督,脚本家国籍インドネシア出生地英国ウェールズ学歴グラモーガン大学〔2003年〕卒受賞スウォンジー湾映画祭最優秀映画賞〔2006年〕「Footsteps」経歴2003年日本語の短編映画「Samurai Monogatari」を監督。2006年長編映画「Footsteps」を手がけ、スウォンジー湾映画祭最優秀映画賞受賞。その後、2009年「ザ・タイガーキッド〜旅立ちの鉄拳〜」、2011年「ザ・レイド」、2013年「V/H/S ネクストレベル」、2014年「ザ・レイド GOKUDO」の監督・脚本を務める。同年東京国際映画祭のため来日。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by