ぎんぎん（読み）ギンギン

AIによる「ぎんぎん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぎんぎん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

強い光や輝きの表現

夏の日差しがぎんぎんに照りつけ、目を開けるのが辛かった。
夜空には星がぎんぎんに輝いていて、その美しさに息を呑んだ。
日の出がぎんぎんに輝き、空が赤く染まっていく様子が壮観だった。
舞台上のスポットライトがぎんぎんに光っていて、演者たちを浮かび上がらせた。

エネルギーや活力の表現

若者たちは朝からぎんぎんに元気で、スポーツに励んでいた。
彼のプレゼンはぎんぎんにエネルギッシュで、聴衆を引き込んだ。
そのミュージシャンはライブでぎんぎんに盛り上げ、観客を熱狂させた。
新入社員たちはぎんぎんにモチベーション高く、仕事に取り組んでいた。

冷たさや寒さの表現

冬の朝、風がぎんぎんに冷たくて、手がかじかんだ。
冷蔵庫を開けると、中の空気がぎんぎんに冷たく感じた。
雪山の頂上は風がぎんぎんに吹き付けていて、体温が奪われるようだった。
彼女の手はぎんぎんに冷たくて、触れると氷のようだった。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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