クリスティーナの世界

デジタル大辞泉プラス 「クリスティーナの世界」の解説

クリスティーナの世界

アメリカの画家アンドリュー・ワイエスの絵画(1948)。原題《Christina's World》。メイン州の別荘近くに住んでいたオルソン家の足の不自由な女性クリスティーナを描いたもの。ニューヨーク近代美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android