クリスティーナの世界

デジタル大辞泉プラス 「クリスティーナの世界」の解説

クリスティーナの世界

アメリカの画家アンドリュー・ワイエスの絵画(1948)。原題《Christina's World》。メイン州の別荘近くに住んでいたオルソン家の足の不自由な女性クリスティーナを描いたもの。ニューヨーク近代美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む