クリスティーナの世界

デジタル大辞泉プラス 「クリスティーナの世界」の解説

クリスティーナの世界

アメリカの画家アンドリュー・ワイエスの絵画(1948)。原題《Christina's World》。メイン州の別荘近くに住んでいたオルソン家の足の不自由な女性クリスティーナを描いたもの。ニューヨーク近代美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む